2017.03.29 Wednesday

ゆい助産院 お知らせ

ゆい助産院からお知らせです。

今朝6時04分に3120gの元気な女の子を無事出産いたしました。

本日より6週間養生のため休診とさせていただきます。

何かご入用の方は、 ゆいの家.はとこ食堂(09055382426)まで お問い合わせください。
2017.03.18 Saturday

私のお産 4

ゆい助産院の原田です。


いよいよ本日より37週。

我が子に逢える日も、こうして
お腹の中で我が子を感じる日々も残りわずかとなってきました。

ここ2日は、夜中から明け方まで前駆陣痛があり、まともに眠れない日々。

早く逢いたいような、
来週いっぱいまで仕事が入っているのできちんと終えてから誕生を迎えたいような。

でもお腹で過ごしている赤ちゃんのタイミングが1番ですからね。
その日を楽しみに待ちたいと思います。


今回は諦めていたマタニティフォト。
滑り込みセーフでなんとか撮影できました。


図々しく、記念写真まで撮っていただき、とってもいい記念になりました。

バースフォトグラファーのゆうちゃん
ティントカラーの田丸さん
本当にありがとうございました!


さて、さて、第3子のお産前に、
第2子、はるくんのお産の時の記録を完成させておきたいと思います。

私のお産1→
私のお産2→
私のお産3→

2年越しの更新。。
産後はなかなかパソコンに向かえない
私です。。


14:30
痛い順選手権のあとは、
もう一度テルミー。

今回は仙骨に。 肌に直接触れることなく体に温もりを与えてくれる、スコープという道具を使いました。

お産のときに本当役に立つアイテム!
スコープなくして産めない感じです。


15:00
じんわりからだが緩んできた頃、
旦那様が仕事を切り上げて駆けつけてくれました。

どーしてもお産前に太田川と新緑の美しい山を見ておきたかったので、旦那さんに付き添ってもらい、お散歩へ。


跨線橋を上り、
景色を眺める頃には、グッとおしもに響いてきて、いい感じで赤ちゃんが下がってくる。。

滞在時間、数秒(笑)
早く帰らなきゃと、足早に河原を後にする私ですが、どんどんやってくる陣痛。

その度に立ち止まっては、
旦那さんにしがみつき、いきみを逃す。

側から見れば、何ごと!?と思われたでしょうね(笑)


15:45
再びお風呂へ。
ドロッとした出血が。

診察してみると、 子宮口8cm。
赤ちゃんを包んでいる膜もパンパンでした。

いきみたい感じもさらに強まり
ボチボチだなっと感じたので、待機してくれていた助産師さんを呼んでもらう。

16:10
つぼみ助産院の桑原さん
まき助産所の高島さん

ゆいの家のスタッフでもあり、
家族のような山科家が到着。


あんなに気持ちのいいお風呂でしたが、
感覚的に、ここでは産めない!
と思った私は、2〜3分おきにくる陣痛の合間にザバッと上り寝室へ。


さすが、お産。
野生的に全裸で移動する私に、
バスタオルをかけたり、カーテンを閉めてくれる助産師さん。

家庭出産ならではの、
面白い光景です。


お風呂から出たあとは、
やっぱり骨盤ケア。

もう一度、晒しを巻き直す。

上向きになって巻き直したのですが、
これが痛い、痛い。

私は上向きでは、
絶対に産めないなと思いました。


16:30

2〜3分おきに陣痛がくる中、
本当に不思議な感覚でした。

お腹の張りもしっかりあり、
いきみたい感じもしっかりあるのに、
痛みがない…?

あれ?っと首を傾げたのを
今でも鮮明に覚えています。


きっと、
私にとって1番安心できる環境で、
大好きな家族や友人、
信頼できる助産師さんに囲まれて、

鎮痛作用のある快楽ホルモン、
エンドルフィンが最大に分泌されたんでしょう。

痛みがないので、
本当に冷静に、じっくりと、
赤ちゃんが生まれてこようとする感覚を
味わうことができました。

旦那さんに、
赤ちゃんを包んでいる膜を触ってもらったり、合間に会話を楽しんだり、

子ども達は子ども達同士でワイワイ遊んでいたり、日常の営みの中でお産を迎えれる喜びや幸せを身体中で感じました。


そこには、恐怖も不安も、
マイナスな要素は何もなく、
ただただ、絶対的な信頼感・安心感に満たされた本当に幸せな時間でした。

いろんなお産のスタイルがありますが、
どのような形であっても、
助産師として、この感覚を感じてもらえるような継続的な支援の重要性を強く感じました。


17:50
いいタイミングで、破水。
赤ちゃんの頭もすぐに触れることができました。

「もう、産まれるよ〜!」
と隣の部屋で遊んでいる子ども達に声をかけると、なんと我が娘。。

「う○ち〜!」

ばぁばは、大慌て(笑)
お産見たいのに〜と言いながら娘のある意味、お産に付き添う(笑)

私は旦那さんに支えられながら膝立ち。
自分の手で赤ちゃんの頭を支え、
小刻みに息を吐きながら1ミリ単位の感覚でゆっくりゆっくり頭を出していく。


この1ミリ単位は、
以前、研修でお世話になった葛飾日赤の助産師さんに教わったもの。

おしもに傷が入らないように、私はその産み方を選択しました。

そして、赤ちゃんの肩をしっかり支えながら、前に引き寄せ抱きしめる。

やっとご対面。

感動して涙が溢れるのかな?
と思っていましたが、そうではなく、
私が自分で産んだ事実がそこにあって、
本能的で野生的な自分がいて、
ただただ、それを感じている。

お産は特別なことではなく、
私のからだに自然に備わっている仕組みで、それを最大限に発揮したひと時。
そんな感じでした。

そんな私を目の前に、旦那さんは

産む瞬間の一連の流れを、
この映画のワンシーンにしか見えなかったそうで。。笑いを堪えるのに必死だったそうです(笑)

赤ちゃんが産まれたあとは、後産。
胎盤がでるのを待ちます。

私は胎盤も自然に産み落としたいと思っていたので、膝立ちのまま、その時を待ちました。

2回目の子宮の収縮のあと、
まるで意思をもっているかのように、
ぼてっと産まれてきてくれました。

お産とはまた違う、
気持ち良さがありました。

お姉ちゃんになったはなちゃんと、
旦那さん。

私は赤ちゃんと一緒に
お布団に横になり、まったり。

台所では、みんなが赤ちゃんが無事に産まれてくれたことに乾杯〜!

みんなの楽しそうな声を聞きながら、
みんなの愛に感謝し、しみじみと幸せを感じる時間を満喫です。


第2子のお産を振り返りながら、
もう間も無くであろう3回目の出産。
今回はどんな体験で、どんな気持ちが込み上げてくるのかな?

どうであれ、我が子と私が元気でいることが1番。

必要な体験が準備されているでしょう。

もし余裕があれば、
産後の過ごし方もまとめたいところですが、それはしばらく後になりそうです。

長文、最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。

皆さんにいい報告ができるよう、
最後まで気を抜かず、頑張りたいと思います。

ゆい助産院 原田明子
2017.02.16 Thursday

ゆい助産院からご報告とお知らせです

ゆい助産院の原田です。

すっかりblogから遠ざかってしまっていましたが、お知らせすることがあり、久しぶりの投稿です。

すでにご存知の方も多いかと思いますが、この度3人目を授かり、ただ今妊娠9ヶ月。
久しぶりのまんまるお腹に、ほっこりの日々です。

小さかった息子もついにお兄ちゃんに。
頼もしい娘は、さらに強力な小さなお母さんに。

3人目を迎え、子ども達の成長をさらに感じ愛おしい時間を過ごしています。

今回の妊娠は、面白いエピソードがありました。

まずは「胎盤をまたぐと赤ちゃんを授かりやすくなる」というジンクス。

これは昨年の6月、家庭出産のお手伝いをさせていただいたお母さんから教えていただいたお話。

ありがたく、またがせていただきました。

そして七夕。
笹の葉にそっとくくりつけた娘の願い。

お姉ちゃんになる喜びを感じているからこそのお願いなのかな。

その短冊を、数ある短冊の中から息子が偶然にも選び、私に持ってきてくれる(笑)という、姉弟による見事なまでの可愛らしい連携プレー。

母にも気合いが入ります(笑)

そして、そして、7月末。
6月にご出産されたお母さんから1ヶ月健診の際に、もう必要ないからといただいた妊娠検査薬。

何の気なしに、検査してみると陽性反応が!

という具合に、導かれるように授かった新しいいのち。

↑すでに、息子そっくりの笑顔を見せてくれたお腹の中の赤ちゃん(笑)
今回は女の子でした。


恐ろしいまでの眠気と、
予期せぬ出血に戸惑う妊娠初期。

さすが、安定期!!
生まれ変わったように軽やかな妊娠中期。


たくさんの方々のご協力をいただきながら、今日までなんとか無事に過ごしてきました。
本当にありがとうございます。


よくお問い合わせいただく、いつまで仕事されてますか?という質問なんですが、

予定日は、4月8日。
今回も前回同様、陣痛始まるまでは仕事していると思います。

ただ、3月はお産予約がありますのでケアご希望の方はお早めにお問い合わせ下さい。

私の出産後は、産後6週程度お休みをいただきます。
また産後1ヶ月は、養生のため携帯の電源を切らせていただきます。

その間、何かありましたら、ゆいの家までお問い合わせ下さい。
内容に合わせてスタッフが対応させていただきます。

家庭出産に関しましては、
6〜9月までご予約いただいております。
こちらに関しましても同様に、お気軽にお問い合わせ、ご相談下さい。


(↑ご縁をいただいたお母さんとの写真)
なかなか落ち着かない日々ですが、
皆さまに、いいご報告ができるよう日々ケアしながら出産に向けて頑張っていきたいと思います。

今後とも、ゆい助産院・ゆいの家・はとこ食堂をよろしくお願いいたします。

ゆい助産院 原田明子
2016.06.22 Wednesday

お母さんと赤ちゃんに優しい飲みもの

ゆい助産院の原田です。

先日お生まれになった赤ちゃん。

元気に過ごしてます。かわいいです?


さて今日は、
東洋医学とマクロビオティック
視点からみた飲みものについて。

先日湿気について
ブログを書きましたが
飲みものも体に入れば
体の内側の湿気となります。

その湿気は、
胃腸を弱めたり、
湿疹の要因になったり
病を治りにくくしたりします。

ですから、健康管理において
水分の摂り方はとても大切です。


妊婦さんや産後のお母さんと、
飲みものについてお話していると
よく出てくるのが「麦茶」

1番の理由は、
カフェインが含まれてないから。

妊娠中や授乳中は
カフェインを控えた方がいいという知識を持ってらっしゃる方が多いですね。

素晴らしいことです。


食べものには、
「旬」がありますね。

その食べものが
1番美味しく栄養価も高く、
必要性があるということです。

麦茶の原材料である大麦の旬は「夏」

真夏の暑い日に摂ることで、
ほてった体をクールダウンさせ、
汗をかいて失ったミネラルの補給や
滞りやすくなった血液をサラサラにしてくれます。

ですから、
これからの時期はおすすめです。

ただ、年中飲用したり冷え性タイプの方、授乳中の女性で母乳の分泌を増やしていきたい方は気をつけましょう。

冷やす作用が強いです。


じゃ、何飲めばいいの〜?

これ、「三年番茶」です。

茶葉は緑茶を使ってますが、
からだを温める作用の強い茎や
新芽ではない葉を天日干しし、
3年間醸造させています。

その間に、
カフェインやタンニンは抜け、
まろやかで飲みやすいお茶となります。

からだを温める作用の他に、
デトックス作用や抗菌作用、
抗酸化作用など嬉しい効果がたくさん!

もちろん、小さい人にも
安心して飲ませてあげてください。

年中、楽しめるお茶です。


また授乳中の方は、
たんぽぽコーヒーや黒豆茶もおすすめ。
母乳の分泌をよくしてくれます。

合間に楽しみましょう。

簡単に言えば、
冷え性のタイプの方はたんぽぽコーヒー。
からだを温める作用が強いです。

緊張しやすい方は黒豆茶。
女性ホルモンのバランスを整え、
リラックス効果もあります。


そして大切な飲み方。

からだにしっかり染み込ませてあげるために、
「ちびちび」飲む。

とっても大切です。

とはいえ暑い日は冷たいものを
摂りたくなりますよね。

飲み過ぎを防ぐために、
小さな氷を口の中で転がすといいでしょう。

水分が多すぎる方には
唾液だけ飲んだ方がいい方も中には
いらっしゃいます。


長くなりましたが、
飲みもの、飲み方はとても大切。

参考にしてみてください。

より詳しく聞きたい方は、
いつでもご質問くださいね。

飲み方を変えるだけで、
体調がずいぶん変わることがあります。

ゆい助産院に、
三年番茶・たんぽぽコーヒー・黒豆茶
ありますので必要な方はご利用ください。
2016.06.19 Sunday

月に一度のお楽しみ

今日は毎月第3日曜日に開催される
経絡治療学会の勉強会の日でした。


東洋医学は
人間のこころとからだを
注意深く観察して出来上がった理論。

その歴史は古いですが、
間違ったことは言っていません。


ですが古典を読み解くのは至難の技。。


それをありがたいことに、
経絡治療学会の先生方が現代風に翻訳して私たちに教えて下さいます。


一般的に東洋医学では
鍼灸を用いて治療を行いますが
元をただせば、予防医学。

健やかに毎日を過ごせるような
こころのあり方や生活の知恵を教えてくれています。


妊娠、出産、子育ても
より楽しめ安心して過ごせるような
知恵もたくさん。

ゆい助産院では、
これを応用して皆さんにいろいろな
お話をさせてもらってます。


例えば今からの時期、
育児相談の中で増えてくるテーマとしては「夜泣き」


これに関しては、
様々な理由が絡み合っていますから
お話を伺って多方面からのアドバイスをしていますが、

東洋医学的に言えば「湿」
が絡んでいることが多いです。

そう、湿気です。

四方を海で囲まれた日本。
ただでさえ多湿。

これに加えて
梅雨時期のじめじめ感は
不快指数半端ないですよね。

赤ちゃんや小さい人は、
大きな人に比べて体の水分量が多いですから湿気の影響を受けやすいんですね。

からだの巡りが悪くなり、
ぐずぐず、イライラになってきちゃいます。


対処法としては、

・除湿
除湿機やクーラーのドライ機能を使ってうまく湿度を下げること。

・飲食に気をつける
暑くなってくると
水分補給を気にされるお母さんが多いですが、色白でポテっとしたタイプの子はただでさえ体に水気が多いので、与えすぎは要注意です。
余計に湿がたまります。

飲み方は、
グビグビではなくチビチビ小まめに。

おしっこの回数や量も見ながら
水分量は調整しましょう。

また味の濃いもの、レトルト、ファーストフード、冷凍食品などは体に水気を貯めやすくなるので大人も要注意です。

あとはしっかり発散できるよう
日中手足を使って思いっきり遊ばせてあげましょう。


余談ですが、
アトピー性皮膚炎やリウマチなんかも湿が絡んだ病です。

なので
カラッとした気候のハワイに行くと、
治りやすいんですね。


長くなりましたが、

東洋医学は、
日々の暮らしに役立つ情報が
たくさんなのです。

私が東洋医学に出逢って
のめり込んだ理由もここにあります。

どれだけ安心して
子育てを楽しむことができたか?


かれこれ7年くらいのお付き合い。

少しずつ、
勉強したことをブログでも
紹介していきたいと思います。

お昼ごはん。
大町の産直市でいただきました。
ボリューム満点で美味しかった〜
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PROFILE
ゆい助産院/ゆいの家
広島県広島市安佐北区可部8丁目6-8
ゆい助産院TEL:
 090-9739-6530(真鍋)
ゆいの家TEL:
 090-3171-8435(山科)
FAX:082-842-1853
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